無外流、次代へ。
「斬-ZAN- 第10回全日本居合道選手権大会 自由組太刀 横浜武道館にて開催。
― 無外流新宗家誕生の瞬間へ。明思派宗家・新名玉宗による免許皆伝授与の儀開催決定、無外流継承へ ―
概要
2026年7月4日(土)、横浜武道館にて開催される
「斬-ZAN- 第10回全日本居合道選手権大会 自由組太刀®」において、明思派宗家・新名玉宗による、武田鵬玉への免許皆伝授与式の儀が執り行われ、無外流の継承となることが決定した。これにより、国際居合道連盟鵬玉会会長の武田鵬玉は、流祖辻月丹から数えて17人目の宗家となることが許される。
同時に、本大会のエントリー申請受付も開始された。
https://all-japan-iaido.jp/entry10th/

本文
本大会は、国際居合道連盟 鵬玉会が主催する、日本でも数少ない“実戦性”を前面に掲げた居合道大会である。
一般的な形競技ではなく、実際に相対して斬り合う「自由組太刀®」を中核に据え、
「優勝とは、“一度も斬られなかった者”である」
という理念のもと、間合い・気迫・崩し・駆け引き・制圧を競う。
近年では海外武道家や他流派からの参加も増え、“現代における真剣勝負の精神”を体現する大会として、国内外から注目を集めている。
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無外流の未来を象徴する「継承」の舞台へ
今回の第10回大会では、競技大会という枠を超え、無外流にとって極めて重要な節目が刻まれる。
昨年の国際大会では、武田鵬玉が、明思派宗家・新名玉宗より「宗家名代演武」を指名された。
その指名は、多くの武道家たちに「次代」の存在を強く印象づけるものとなった。
そして今年、その流れはさらに大きく動く。
大会当日、明思派宗家・新名玉宗宗家による、武田鵬玉への「免許皆伝授与式」が執り行われることが決定した。
これは単なる段位授与ではない。
免許皆伝、さらに流祖・辻月丹から数えて17人目となる宗家としての名乗りを許されることとなる。
長年にわたり“斬れる居合”を追求し、無外流の実戦体系を築き上げてきた武田鵬玉が、宗家として無外流を継承していく存在として認められる、極めて重要な儀式となる。
当日は、国際居合道連盟鵬玉会門下の幹部陣に加え、全国から集う各流派の武道家たちも列席。
無外流の技と精神が次代へ受け継がれる、その歴史的瞬間の証人となる。
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「自由組太刀®」とは何か
自由組太刀®は、決められた約束動作ではない。
互いが自由に攻防を行う中で、
- 間合い
- 崩し
- 先
- 駆け引き
- 気配
- 制圧
- 斬撃の成立
を競い合う、鵬玉会独自の実戦競技体系である。
「形だけでは見えない武道の本質がある」
その思想のもと、鵬玉会は長年にわたり自由組太刀®を磨き続け、「フルコンタクト居合ルール」として研究してきた。
現在では、他流派や海外武道家からも「日本刀による実戦研究」として高い関心を集めている。
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全流派に門戸を開放
ただし、“正しく流派として参加する”ことが条件
本大会は、無外流のみならず、他流派・他団体からの参加も歓迎している。
ただし、武道としての礼節と安全管理を重視するため、今回よりエントリーは「事前審査制」となった。
出場希望者は、まずエントリー申請ページより申請を行う。
https://all-japan-iaido.jp/entry10th/
申請内容を大会側が確認し、流派・所属・出場内容などが正式に認められた後、本エントリー手続きへ進む流れとなる。
これは排除のためではない。
武道としての礼節、流派性、安全性を守りながら、“本気の交流”を成立させるための新たな取り組みである。
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第10回大会、ついに開幕へ
記念すべき第10回大会の舞台は、横浜武道館。
全国から集まる剣士たち。
無外流宗家による継承の儀。
そして、“斬れる居合”の頂点を決める戦い。
形だけでは終わらない。
無外流が追い続けてきた「実戦」が、ここにある。
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開催概要
【大会名】
斬-ZAN- 第10回全日本居合道選手権大会 自由組太刀®
【開催日】
2026年7月4日(土)
【会場】
横浜武道館
【主催】
国際居合道連盟 鵬玉会
【エントリー申請ページ】
https://all-japan-iaido.jp/entry10th/
【大会公式サイト】
https://all-japan-iaido.jp/
【報道関係お問い合わせ】
https://mugai.org/inquiry-form/
info@iiohougyokukai


