宗家継承 特設ページ

塩川・新名伝 無外流
第17代宗家継承

宗家継承記念事業 2026 特設ページ
横浜・京都・日光

2026年の宗家継承記念事業は、2026年末まで更新が続く、流派の一大事業である

横浜武道館での宗家継承から、
京都・くろ谷 金戒光明寺、世界遺産・日光東照宮への奉告まで。
2026年、第17代宗家継承の記録と、
その先に始まる新しい時代を伝える公式特設ページです。

奉告とは

 奉告(ほうこく)とは、神仏や祖先、ゆかりの地に対して、大切な出来事をご報告することです。

 2026年7月4日、横浜武道館において、武田鵬玉は新名玉宗先代宗家より免許皆伝を受け、塩川・新名伝 無外流居合兵道 第17代宗家を継承しました。

 この宗家継承を、一門の中だけの出来事として終わらせるのではなく、無外流と武士の歴史にゆかりある地へ赴き、謹んでご報告する。

 それが、**宗家継承記念事業における「奉告」**です。

 西では、京都・くろ谷 金戒光明寺。
 東では、世界遺産・日光東照宮。

 それぞれの地で参拝・奉納演武を行い、第17代宗家継承をご報告します。 

継承を受けた者が、歴史に報告し、次の時代へ歩み始める。

宗家継承の儀
 2026年7月4日、横浜武道館。新名玉宗宗家から武田鵬玉へ、免許皆伝と第17代宗家継承が執り行われました。約20年に及ぶ師弟の時間が、一つの節目を迎えた日の記録です。

継承とは何だったのか
 継承されたのは、明思派の宗家位ではありません。新名玉宗宗家から直接伝えられた、形・内伝・奥伝・秘伝・約束組太刀・口伝を含む「塩川・新名伝 無外流居合兵道」です。その系譜と、継承された内容を明らかにします。

 免許皆伝の授与、そして宗家継承。新名玉宗宗家と武田鵬玉の間で執り行われた儀式を、写真と映像で記録します。

各界から寄せられた祝意
 第17代宗家継承に際し、高市早苗首相をはじめ各界から祝意が寄せられました。当日は「ちびまる子ちゃん」「芸能人格付けチェック」などで知られる木村匡也氏が司会を務め、祝電を会場で読み上げました。

会場に翻った、新しい「無外」
 継承の日、横浜武道館に掲げられた巨大な「無外」。武田鵬玉自身の揮毫によるその二文字は、第17代宗家の時代の始まりを象徴するものとなりました。

西への奉告 ― 京都・くろ谷 金戒光明寺
 2026年9月26日。会津藩主・松平容保公ゆかりの京都・くろ谷 金戒光明寺へ。墓前への奉告と奉納演武を通して、宗家継承を西の地に奉告します。

東への奉告 ― 世界遺産 日光東照宮
 2026年11月14日。世界遺産・日光東照宮へ。参進、正式参拝を経て、五重塔前で奉納演武を行い、第17代宗家継承を東の地に奉告します。

次の時代へ
 宗家継承は、歴史の終着点ではありません。約350年受け継がれてきた無外流を守りながら、次の世代へどう伝えていくのか。第17代宗家・武田鵬玉と鵬玉会が歩み始める、新しい時代を記します。