無外流居合の最大団体 国際居合道連盟鵬玉会について
about the International Iaido Organization Hogyokukai
「流祖」からはじまる鵬玉会までの340年の歴史

流祖から伝播、そして中興の祖から、新名宗家、その直弟子による鵬玉会へ。
340年の歴史。技術と哲学を背負う。
「宗家」は「斬れる居合」新名玉宗

糸東流空手の開祖摩文仁賢和先生、合気道の創始者 植芝盛平先生、杖道の統(頂点)乙藤市蔵師範、中嶋浅吉師範の高弟でもあり、糸東流空手の宗家、無外流の15代宗家となられた先代塩川寶祥宗家。その直弟子として、世界中に無外流を普及した新名玉宗宗家が武田鵬玉会長の師です。
「会長」は「実戦居合」武田鵬玉OSS

鵬玉会を知るときに重要な一つは会長武田鵬玉OSSを知ること。武田鵬玉を知れば、なぜ京都・大阪など、あるいは東京といった関西や東京の行政府が武田鵬玉を選んだのか?フジテレビが新春特番を依頼したのか?国際居合道連盟鵬玉会が最大の組織となった理由が見えてきます。
「組織」は単一・全国組織として最大、国際居合道連盟鵬玉会

国際居合道連盟鵬玉会のミッション、規約、組織役員、大会等の活動を知れば、鵬玉会がどこへ向かっているかが見えてきます。全国の支部長、場所長が年末には集まってどちらへ向かうかビジョンを確認します。「リーダーとはビジョンを提示するものである」変えるべきものは変え、変えてはならないものは守るのです。