【プレスリリース】2026/3/12

国際居合道連盟 鵬玉会(会長:武田鵬玉)は、無外真伝無外流居合兵道(以下、無外流)において、武田鵬玉が 無外真伝無外流居合兵道 明思派宗家 新名玉宗 より 免許皆伝 を允許される運びとなったことを発表しました。免許皆伝は2026年6月吉日付にて允許され、授与は2026年7月に開催される「斬 -ZAN- 第10回全日本居合道選手権大会 自由組太刀®」の席上にて執り行われる予定です。当日は宗家 新名玉宗より、三宝に載せられた免許皆伝の巻物が直接手渡しで授与される予定です。
免許皆伝とは、流派の技と精神を修め、その継承を担うことを許された者に与えられる、武道における最高位の許しです。
無外流は江戸時代中期、剣豪 辻月丹(つじ げったん) によって開かれた流派です。
辻月丹は麻布吸江寺 禅僧 石潭和尚のもとで禅を学び、禅の思想を剣の修行に取り入れたことで知られています。
そのため無外流は、剣術でありながら禅の精神を色濃く受け継ぐ流派として知られ、「動く禅」とも称されてきました。
また無外流の理念の一つに「抜き即斬」 があります。
これは抜刀の瞬間に斬るという居合の理想を示す言葉であり、居合の精神を象徴するものとされています。
武田鵬玉は長年にわたり師である宗家 新名玉宗のもとで無外流の修行を重ねるとともに、国際居合道連盟 鵬玉会を設立。宗家の指示による活動も行ってきました。
以下は宗家名代としての演武の様子です。
国内外で居合道の普及活動を行い、日本文化としての武道を広く発信してきました。
今回の免許皆伝は、無外流の技と精神を修めたことが認められた節目となるものです。
また鵬玉会では、この節目を機に次世代指導者の育成と、無外流居合兵道のさらなる普及に取り組んでいく予定です。
【プロフィール】
■武田鵬玉
国際居合道連盟 鵬玉会 会長
無外真伝無外流居合兵道 教士八段免許(6月に免許皆伝予定)
無外流の技と精神を世界に伝える武道家。
NBC(全米三大ネットワーク)東京オリンピック特番出演。
東映ビデオ「舞台警視庁抜刀課」居合監修。
東京アメリカンクラブ師範。
2023年秋、京都・金戒光明寺の特別拝観にて21日間43演武を達成。
英国政府公認 Order of the Scottish Samurai において、OSS Taisho(大将)を受章。
国内外で居合道の普及活動を行い、日本文化としての武道を世界に発信している。
【大会概要】
大会名
斬 -ZAN- 第10回全日本居合道選手権大会 自由組太刀®
開催
2026年7月4日(土)
会場
横浜武道館
主催
国際居合道連盟 鵬玉会
【団体概要】
国際居合道連盟 鵬玉会
無外流居合兵道を中心に活動する武道団体。
武道の技術修行と日本文化の普及を目的として、日本国内および海外で活動している。
公式WEB


