無外流の技術と精神を受け継ぐ節目
武田鵬玉の免許皆伝の節目に
安村凰玉 錬士七段昇段/箕輪朱翼 奥入書受領・武号授与
国際居合道連盟 鵬玉会(会長:武田鵬玉)はこのたび、無外真伝無外流居合兵道において、安村凰玉が七段へ昇段し「錬士七段」となり、箕輪憲人が奥入書(おくいりしょ)を受領し武号「朱翼(しゅよく)」を拝受したことをお知らせいたします。

今回の昇格は、武田鵬玉会長が無外流の最高位である「免許皆伝」を授与された節目の中で、鵬玉会において長年研鑽を重ねてきた指導者がそれぞれの修行の節目を迎えたものです。
無外流は江戸時代中期、辻月丹によって創始された剣術流派であり、「抜き即斬」の思想に象徴される実戦的精神と、禅に通じる精神性を併せ持つ武道として知られています。
鵬玉会では、こうした技術と精神を稽古を通じて受け継いでいくことを大切にしており、今回の昇格もその流れの中で行われたものです。
■安村凰玉 錬士七段昇段
安村凰玉は国際居合道連盟 鵬玉会副長として組織運営を担うとともに、長年にわたり無外流の技術指導と普及に尽力してきました。
2021年には鵬玉会三大全国大会を制覇しグランドスラムを達成。競技・指導の両面で実績を重ねてきました。
このたび六段から七段へ昇段し、称号とあわせて「錬士七段」となりました。今回の昇段は、その修練と指導実績が高く評価されたものです。
■箕輪朱翼 奥入書受領(五段指導員)・武号授与
箕輪朱翼は若手指導者として自由組太刀など実戦的稽古を中心に研鑽を積み、2025年には鵬玉会三大全国大会を制覇しグランドスラムを達成しました。
このたび無外流の奥伝にあたる奥入書を受領し、「五段指導員」となりました。
奥入書を受けることは、一般会員から正式な弟子へと立場が変わる節目であり、流派の技術と精神を学び伝えていく立場となることを意味します。
またこの際、武号(ぶごう)が授けられ、箕輪憲人は「箕輪朱翼(みのわ しゅよく)」の名を拝受しました。
国際居合道連盟 鵬玉会では、伝統武道の継承とともに、日本文化の魅力を国内外に発信する活動を行っており、海外武道家や訪日観光客に向けたサムライ体験や演武なども展開しています。
今後も修行と実績を重ねた者に対し奥入書および武号の授与が行われ、無外流の技術と精神を受け継ぐ者が生まれていきます。
国際居合道連盟 鵬玉会は、今後も無外流の技術と精神を大切に守りながら、日本武道の魅力を世界へ発信してまいります。
【団体概要】
国際居合道連盟 鵬玉会
International Iaido Federation Hogyokukai
会長:武田鵬玉
流派:無外真伝無外流居合兵道
公式サイト
https://mugairyu.net
【お問い合わせ】
国際居合道連盟 鵬玉会
info@mugairyu.net


